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怪我の予防にも美容にも!運動でコラーゲンを増やす!! 

更新日:2020年9月11日



数日前、階段を踏み外して足首を捻挫してしまいました。


怪我から今日で8日目。まだまだ通常通りには動けませんが、回復はしてきているので、今日から通常のヨガレッスンに復帰できました。

数日でも動かないと身体が鈍ってしまうので、足首に負担がかからないよう、ここ数日は少しずつコア中心の動きを練習していました。しかし、足首が不安定なのでバランスが取り辛く、スタンディングポーズは見事にグラグラ(汗)。そこで、いつもの倍くらいコアに意識を向けてみると、バランスが取りやすくなることを発見しました。

他にも、足首に負担がかからないようにポーズに工夫をしてみたり、できないなりにどうやったら効率よく身体のコーディネートができるのかを考えたり。もちろん怪我は嬉しいものではありませんが、それによって学びも沢山あります。.さらに今回は怪我をした事で、読みたい本を読破する事ができたり、素晴らしいことが舞い込んできたり、嬉しいこともありました。

特に最近は、全ての事柄が起こるべくして起こり、何かの道しるべやサインだと受け止めているので、出来事自体がネガティブに見えるものだとしても、その出来事の先にある可能性にワクワクさえもしています。


話を身体の方に戻しますが、今回自分の身をもって感じているのが、身体の回復力の素晴らしさです。 

数ヶ月前からヨガと医療システムの橋渡しをする米ヨガ団体に所属し、生理学や神経学等の学びを深めているのですが、筋膜や靭帯、腱などの「結合組織」をトレーニングすることの大切さを知ったのは、大きな発見の一つです。


身体の怪我では、実に85%が筋肉ではなくて、結合組織(腱や靭帯や筋膜など)の損傷なのだそうです。そのため、「怪我の防止」と言う観点で見ると、筋肉そのものよりも結合組織を強化する事が役立つのだそう。

結合組織は大変適応力が高いため、私たちの日々の生活の負荷によって、柔軟に適応しているのです。例えば、今のあなたの姿勢は、毎日毎日の仕事やスポーツ等によって、同じような負荷が繰り返し繰り返し加わることによって、結合組織が少しずつ適応していった結果です。そのため、姿勢を直したいのであれば、やはり毎日毎日の積み重ねが必要になってくるという事。整体やマッサージに通ったとしても、日々の負荷を変えない限り、その時だけ良くなって、またすぐに元に戻ってしまうという事が繰り返されます。


また、怪我の防止には、かける負荷を上げていく必要があります。鍵や靭帯は、コラーゲン線維が主成分ですが、運動で負荷を上げていくと新しいコラーゲンが生成されて、強化することができるのです。年齢と共に身体のコラーゲンは減っていくのですが、最近のリサーチによると、日々のルーティーンに適度なエクササイズを組み入れることによって、この現象を逆転させることが可能である事がわかっています。

美容にも必須のコラーゲン。高価な物を買わなくても、運動で作れちゃうなんてすごくないですか?


骨も同様、運動で負荷をかけることによって、年齢に関係なく骨密度が上がって丈夫になります!! 私は特にカルシウムのサプリなどは飲んでいませんが、骨の強さはインドのアーユルベーダの先生からもお墨付きを頂いています。

今回も、怪我をして病院に行った時、お医者さんからは「このパターンは恐らくヒビが入っているでしょう」と言われました。しかしレントゲンを撮ってみると骨は綺麗で、かなり酷い着地の仕方をしたにもかかわらず、捻挫ですみました。やはり日頃のトレーニングのお陰様だと思っています。 因みに、結合組織は筋トレをすれば一緒に鍛えることはできますが、結合組織をターゲットしたトレーニング方法もあり、ワンダーワークスではそれもレッスンに取り入れています。


ただし、靭帯や腱には血液がほとんど通っていないので、損傷してしまった場合、血液が豊富な筋肉に比べて治るのにかなり時間を要すると言われています。 

私も無理をせずに、少しずつ負荷を増やしながらトレーニングしていく予定です。 あくまでも、「少しずつ」がポイント。一気に頑張ってしまうと、怪我が慢性化してしまう可能性があるからです。

もう一つのポイントは、くれぐれも痛みがないように動かすこと。怪我によっては、痛みを伴うリハビリが必要になる事もあるのですが、それはかなり例外的。

痛みは神経系の警告サインなので、トレーニングをする際は痛みが出ないよう、少しずつ可動域を高めていきましょう! 


Happy Training!!


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